12月3日、標記イベントが行なわれました。
午後一時、西武秩父駅に9人が集合、まず夜の山車行列のコースの下見を兼ね、市内を散策、祭会館、秩父神社、酒蔵などを経巡りました。
秩父夜祭は秩父神社の例大祭で、京都祇園祭、飛騨高山祭と並んで日本三大曳山祭とされています。300年を越す伝統の祭で国指定重要無形民族文化財に指定。この秩父神社の女神と武甲山の男神が、年に一度「御旅所」で出会うとされる行事で、夜には6基の山車がそれぞれ神社を出発、「御旅所」に集まります。
市内を歩いた後、5時から予約してあった寿司屋で夕食、おやじさんの差し入れの一升瓶の秩父錦をいただきました。回るほどに話は化けて、いつの間にかなぜかお化け話に。大いに盛り上がりました。
夜祭がクライマックスを迎える7時頃から再び街中へ。ものすごい人出で歩くのもままならぬ中でしたが、運良く押し出されて交差点真ん中へ。目の前の勇壮なお囃子と山車の引き回しに圧倒されました。折りしも7000発といわれる花火が。澄んだ山間の夜空に映えました。
20万人を超すという人出、誇張ではなく全国の的屋さんが集まったのでは?と思われるほど街中の露店。さすが日本三大曳山祭です。
交通機関の混乱をもたらすほどの前夜の大雨、天気が心配されましたが急速に回復し、秩父に着いた頃には快晴。昼間は20℃を超すほどの暖かさ。半袖の人もチラホラ。「これでは、秩父夜祭ではないねえ」などとヘラ口をたたく人もいましたが、夜には大気も入れ替わって夜祭らしい寒気に。夜祭、地酒、お天気、三拍子揃ったイベントに参加者全員大満足の秩父夜祭でした。シャン、シャン。