《27年度サークルさいたま》

サークルさいたま平成27年度開催日一覧表
◆「栗橋八福神めぐり」◆
当初9名の参加であったが、急用で一人不参加となる。
午後1時30分「栗橋駅」集合であったが、どういう訳か6人が12時30分に集合。
昼食を栗橋駅周辺でとることが目的のよう。6人そろってラーメン屋へ。
‥ボリュームたっぷりの葱味噌ラーメンは歳を考えて食べるべきです。
1時30分。あとの2名が到着して、まず弁財天様の迎盛院へ徒歩5分。石彫りの弁天様は胸が露わでした。それから駅に戻り、タクシー2台で、一番遠いところにある寳聚寺へ。1,270円でした。吉祥天様を訪ねる。一般的には七福神であるが、栗橋では吉祥天様が加わって八福神となっている。お参りをして、次ぎの定福院へ向かうが、これからは国道125号線の側を通るなど、福神巡りらしからぬ道行きである。
定福院の布袋様は胡座をかいて笑顔で我々を迎えてくれた。このお寺さんは一般の人々に石の像を彫る指導をされていて、その作品が何百個と庭に飾られている。五百羅漢のような像もあれば、指でピースを示す可愛い像もある。
全てを観たかったが時間もあり、次へ向かう。次の常薫寺までは徒歩30分。栗駅に戻るかたちの道のりで、道路っ端のこれも散策道路ではない。
定薫寺は新しい場所に移設されたとのこと。利根川のすぐ傍にあったが、川土手の工事により500mほど内側学校のすぐ傍に持ってこられた。ここは大黒天さま。お寺の奥様が親切にスタンプを持ってきて下さった。実は八福神巡りのイベントは昨日で終了していました。
ここまでで4福神。
次に向かうあとの4福神は、駅の東南にかたまっていらっしゃいます。
浄信寺、顕正寺、深廣寺、福寿院はまとめてエイヤとお訪ねしました。それぞれのお寺さんの福神さんは、寿老人、毘沙門天、恵比須、福禄寿。 参加者はそれぞれお賽銭を奉納され、今年一年良いことがありますようにと祈りを捧げました。きっといいことがありますよね!

◆「さいたま水族館見学と羽生水郷公園散策」◆
数日前の天気予報では雨が心配されたが、曇りの予報に変わり一安心。
東武伊勢崎線・加須駅に12時集合。駅前からタクシー3台に分乗して、さいたま水族館へ向かいました。

水族館前集合写真
水族館に隣接された施設「羽生市農林公園キヤッセ羽生」の食事処 手打ちうどんの店「むじな庵」で名物の手打ちうどんをいただく。施設内の地ビール工場で作った地ビールを飲む人も…
「さいたま水族館」は、全国的にも珍しい淡水魚の水族館です。
埼玉県では約90種類の魚の生息が確認されているそうですが、そのうちの70種類を、秩父を源流とする荒川をモデルに上流から河口まで下るスタイルで展示してあります。
入り口を入るとすぐに、大きな円筒形の水槽にたくさんの鮎が泳いでしました(「美味しそう」という声が…)源流域の岩魚(いわな)・山女(やまめ)、中流域のウグイ・オイカワ、河口域のスズキまで。
他には、オスが水草などで球形の巣を作り、子育てをする珍しい魚のムサシトミヨ、昔小川で採った記憶があるミヤコタナゴ(今では国指定の天然記念物に指定されてしまった)、水中の食虫植物であるムジナモ等を見ることができました。ムジナモは水族館に隣接する宝蔵時沼が国内唯一の自生地ですが、残念ながら近くで見ることはできませんでした。(保護のために近づけない)
再びタクシーで加須駅へ。恒例の反省会は、久喜駅構内の中華屋で楽しい会話で盛り上がり、無事解散となりました。

◆「加須市浮野の里散策」◆
加須駅に12時集合。
まずは一路、行列のできる店“冷汁うどん発祥の店”「子亀」さんへ。
店に着いたときはすでに満員で、行列も少しできていた。が、何度も電話をして予約をしたのが功を奏し、2階の個室へ。注文したのは、もちろん冷汁うどんと、天ぷら・炊き込みごはん・お新香のセット。ビールで少し喉をうるおしたあと、加須のうどんを堪能(加須のうどんの特徴は、ピカピカの光沢、みずみずしさ、手打ちうどんならではのコシの強さとのど越しの良さです)。
その後、タクシーであやめ祭りの会場“浮野の里”へ(浮野は、氷河期に形成された谷に腐りきらない植物が重なって浮かんでいる状態の原野 全国水の里百選に認定されている)。
浮野の里の保全活動をしている「浮野の里・葦の会」坪井会長から説明を受けた後、江戸時代の新田開発の名残をとどめる田掘やクヌギ並木、屋敷林、瓦葺屋根等に利用したヨシ原等の田園風景を、楽しみながらゆっくりと散策。
舟の写真

散策後は、お待ちかね女船頭さんの田船で菖蒲園を遊覧。残り少ない菖蒲でしたが、犬も手を振って(足かな?)、歓迎をしてくれました。
タクシーで加須駅へ。恒例の反省会場でも楽しい会話で盛り上がり、18:00無事解散となりました。
昨日の雨もやみ、清々しい一日を過ごせたと思います。

◆「新緑の八丁湖公園散策」◆
東松山駅に10時10分集合。バス、徒歩にてグランドハイツ吉見に11:30到着。
昼食後最初に向かったのは、今から1220年前に行基菩薩の草創としての吉見観音(安楽寺)へ。三重塔(県指定有形文化財)は、350年前の寛永年間に泉鏡法印によって再建された建物で、坂東11番入口になっていて歴史的にも有名とのこと。
次に本来の目的先である、八丁湖公園にむかった。八丁湖(農業のために作られた人造湖)一周と丘陵コース (約2km)を選定。他に野鳥観察コース、自然植物観察コースなどがある。新緑の雑木林で新鮮な空気とウグイスの清々しい鳴き声聞きながら、約1時間半、ゆったりとした散策になりました。コース中、県蝶のミドリシジミや黒岩横穴群(明治10年根岸武吉をはじめ地方の有志によって発掘され16穴と呼ばれている)なども見学できました。
この後、グランドハイツ吉見に戻り“御所の湯”で汗をゆっくり流しました。
出発時は雨模様が少々気になりましたが、帰り際は晴れ間もみられ、清々しい一日を過ごせたと思います。特に全員健脚揃いで、全行程約12キロを歩かれたことに感謝いたします。
恒例の反省会場(東松山の焼き鳥屋)でも楽しい会話で盛り上がり、17:00無事解散となりました。

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