《 26年度楽酒会 》

楽酒会26年度開催日一覧表

◆第75回「蔵元見学」◆
《見学先》石川酒造株式会社(福生市熊川一番地)

今年は、「多満自慢」の蔵元「石川酒造株式会社」を見学しました。
都内にある酒蔵でも歴史を誇る会社で、元和元年(1615年)から連綿と続いているそうです。本蔵は明治13年の建築で国登録有形文化財に指定されています。仕込み水は井戸を150mまで掘削し汲み上げた天然水(中硬水)を使用しています。(この水は庭の一角に、竹筒から流れ出るようにし、どなたでも自由に汲めるようにしています。)
「多満自慢」の命名には、多摩の心をうたいつつ、多摩の自慢となるよう、多くの人達の心を満たすことができたらという願いが込められているとのこと。
また、明治20年から2年間「日本麦酒」という銘柄でビールの製造に着手した歴史もあり、平成10年に「多摩の恵」の名で復活させました。

蔵の概略を説明してくださった方の流暢な語り口を褒め称えながら、敷地内にある“和食処「雑藏」(ぞうくら)”で「多満自慢」と「多摩の恵」を思いっきり飲んで来ました。どちらもともに味わい豊かでした。参加者一同、満足した楽しい一日でした。

◆第72回「御徒町に吉池あり」◆
《会場》吉池食堂(JR御徒町駅前:御徒町吉池本店ビル9階)

吉池ビルをご存知の方もいらっしゃると思うが、ビルの地下は食品スーパーになっている。地下2階ではお酒のコーナーがフロアーの3分の一を占め、日本酒、洋酒、ワインを取り揃えている。楽酒会は当然のことながら日本酒をこのコーナーから選んで、9階の吉池食堂で味わうこととした。問題は、酒代に持ち込み料が加わることである。が、そこは参加者の皆さんの心の広さを頼りとして、参加費6千円として乗り切った。
これまで味わっていないお酒を選ぶことが基本ではあるが、72回目ともなると日本国中のお酒はほぼ飲みつくしている。お店で取り揃えているお酒から選別するのもなかなか難しい。
「幻の瀧:純米吟醸」(富山県)と「丹澤山麗峰:純米」(神奈川県)そして「作田:特別純米」(青森県)は初めての銘柄であり即購入した。しかしも一つは以前も選んだことのある「鶴齢:純米酒」(新潟県)とした。これは味わいもいいものであるが、吉池の出身地“新潟”に敬意を表したものである。
“東京スカイツリー”が見える会場では、いつもの通り、飲むほどに酔うほどに、の情景が和やかさを醸し出していた。
呑んだお酒の写真

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