《 26年度わいわいワイン会 》

ワインの会開催日一覧表

◆第70回「本格リゾットとイタリアンワイン」◆
《場 所》銀座イタリアンレストラン “ダ・ベッピーノ”
《講 師》廣嵜明博先生(東京ホテルビジネス専門学校前校長)
《記録者》Y.S

2002年6月19日に産声をあげた「わいわいワイン会」も今回で70回目を数えるまでになりました。これも一重に会員の皆様の温かいご支援の賜物と深く感謝しています。

今回は、廣嵜先生にご無理を言ってメインのワインに「スーパートスカーナ」のLUCE(ルーチェ)をご用意いただきました。過去にオーパス・ワン(米)、サッシカイア(伊)の世界水準のワインを飲む機会がありましたが、勝るとも劣らない質の高さに参加者一同感激の様子でした。
初代の代表幹事小林様より、当会の歴史にも触れられた乾杯の音頭を皮切りに和気藹々の雰囲気の中で、銀座の夜景と最高のワイン、美味しいイタリアン(中でもパルミジャン・リゾットは秀逸)で楽しんでいただけたと思います。

なお、次回は5月に開催の予定です。

◆第69回「フランス料理とボルドー、ローヌ、ロワールワインとボジョレー・ヌーボーのマリアージュ」◆

《場 所》ルヴェ・ソン・ヴェール駒場東大
《講 師》廣嵜明博先生(東京ホテルビジネス専門学校前校長)
《記録者》N.O

東京大学駒場校の一角にある瀟洒なレストラン『ルヴェ・ソン・ヴェール』で恒例のボジョレ・ヌーボーに加え、フランス料理に相応しいフランス各地のワインを選んでいただきました。
最初に、ピノ・ノワールの産地、コート・ド・バール地区で作られた黒ブドウが主体のシャンパーニュ“シャスネ・ダルス”の軽やかな喉越しと、消えることのない細かい泡を楽しみながら、乾杯をしました。
「Amuse」、「Entree]、「すずきのポワレ」には白ワインの“サンセール・ブラウン”と“イル・ラ・フォルジュ・ヴィオニェ”(共に2013年)を、「蝦夷鹿肉とフォアグラのパイ包み」には天候に恵まれたこともあり、前評判通りの色も深く、コクもあり魚料理にも 肉料理にもピッタリの“ボジョレー・ヌーボー” と“ヴァンダンジュ・デ・シェフ2011年” そしてクリスマスに相応しい深いワインカラーとまろやかな優しい飲み心地の“シャトウ・カントナック・ブラウン2011年”で楽しいひと時を過ごしました。
恒例のヴァイオリ二ストの安田紀生子さんの生演奏を間近に聞きながらデザートをいただき、安田さんのヴァイオリンの伴奏で、急きょ結成しましたワイン会コーラスグループによる『いそしぎ』と全員で『聖夜』を合唱しパーティーを終了しました。
年末のお忙しい中、廣嵜先生をはじめ、たくさんの会員の方々、初めて参加してくださいました方々に支えられ、楽しいワイン会を催すことができました。ありがとうございました。来年もまたどうぞ宜しくお願い申し上げます。

◆第68回“ユネスコ無形文化遺産登録記念”「和食とブルゴーニュワインのマリアージュ」◆

《場 所》Sun-mi高松 本店
《講 師》廣嵜明博先生(東京ホテルビジネス専門学校前校長)
《記録者》N.T

今回は2013年12月に世界文化遺産に登録された“和食”と正統派のフランスワインの組合せで楽しみました。
初めは、シャンパーニュ「フィリップ・ゴネ・シャンパーニュ・キュウヴェ・ゼロ」で乾杯、先付として鮟肝の紅葉卸しポン酢でした。シャンパーニュと鮟肝が合うとは驚きでした。
引き続き、お椀として帆立真丈、二色野菜が出されました。柚子と出汁の香りがとても素敵でした。
次に白ワイン「シャブリ・プルミエ・クリュ・一級・“ボーロワ”2011年」を楽しみました。一緒に楽しんだものは、造りの甘海老、勘八、平目で、きりっとした辛口のワインととても相性が良かったです。
三本目は白ワイン「シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・“ボーディーヌ”ブラン2007年」を楽しみました。
最後に究極限定古酒の赤ワイン「ポマール2005年」が出てきました。この赤ワインはまろやかで、複雑で、芳醇な香がして、とてもおいしいワインでした。
食べ物は、海老芋、蕪、蓮根、人参の煮物。メインとして目鯛柚香焼き、そのほか、温物として茶碗蒸し、酢の物としてサーモン砧巻き、御食事として炊き込み御飯、赤だし、香の物、水菓子として柿、巨峰が出されました。
三本目からは、どのワインがどの食べ物に合うということではなく、それぞれの組合せで、相性よくおいしくいただけました(本当は、みんなおいしくてわからなくなりました)。
最後に、廣嵜先生に感謝のお礼をして、今回のわいわいワイン会の報告とします。

◆第68回「銀座のレストランで本場のフレンチとワインを」◆

《場 所》Sun-mi高松 本店
《講 師》食糧学院 廣嵜明博先生
《記録者》M.O

今回はフランス料理と北半球と南半球ワインの組み合わせを楽しんだ。
まずは、スパークリングワイン「クレマン・ド・ブルゴーニュ・タストヴィナージュ・ブリュット・ラ・メゾン・デュ・クレマン」(フランス産)で乾杯、アトランティックサーモンと鮪のリエットのアミューズから始まった。
タストヴィナージュとはブルゴーニュ騎士団推薦という意味とか。価値ある一本である。
次いで最初の白ワインは「メイヴェン・マールボロー・ソーヴィニヨン・ブラン2012年」(ニュージーランド産))で、一品目のオードブル「天然真鯛と北海道産ホタテガイのミルフィーユ仕立て」を賞味した。
二品目のオードブル「フランス産鴨の燻製ロースト」は「ショウ&スミス・M3ヴィンヤード・シャルドネ2011年」(オーストライリア産)で楽しんだ。
メイン料理の一品目「三浦三崎港直送アイナメのポワレ」は、「クロスター・エーバーバッハ・シュペートブルグンダー・トロッケン2011年」を賞味した。本ワインはドイツ産の軽めの赤ワインであった。
メイン料理の二品目は「香川県産讃岐オリーブ牛のステーキ赤ワインソース」で、二種類の赤ワインを飲み比べた。
チリ産の「プロテヒード2010年・ヴィーニャ・マイポ」と、カリフォルニア産の「フランシスカン・オークヴィル・エステート・カベルネ・ソーヴィニオン・ナパ・ヴァレー2011年」の二種類である。前者は強烈な深いルビーレッドでエレガントなタンニン、後者はやや薄い赤で、豊かで濃厚でありながら、しなやかなタンニンのスタイルが実現していた。
飲み比べた結果はいかがであったろうか。それぞれ皆様の好みがあろうかとは思うが、どちらも美味しかった。
最後にデザートとコーヒーで締めくくった。
今回も多くの参加者を得て、いつものごとく楽しい一時であった。

※平成25年度の「わいわいワイン会」はこちら

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