《 26年度ウオーキングの会 》

ウォーキング開催日一覧表

◆第67回「香り豊かな蝋梅を訪ねて」◆

当日は風が強く、襟巻が欠かせなかった。しかし、太陽は燦々と照って陽だまりは爽快であった。
一週間前の土・日と11日の建国記念の日は、芋の子を洗うがごとくの人出で、ロープウェイの乗車待ち時間は2時間。長瀞の石畳に通じるお店や食事処は満員の大盛況であった…と懇親会場「喜久家」の女将さんからの情報。

宝登山集合写真
日頃の行いがよい人ばっかりが参加したのか、ロープウェイの待ち時間は30分。
ロープウェイで蝋梅園まで行く人と、歩いていく人に分かれ、頂上を目指す。歩いて登って45分くらいかかったが、ロープウェイでも結局45分くらいかかったのであった。
黄色に色づいた満開の蝋梅は仄かに香り、優しい気持ちにさせられた。

蝋梅の写真蝋梅の品種は三種。
「和蝋梅」基本原種で花芯部は紅紫でやや小型。
「素心(そしん)蝋梅」早咲きで香りがよく花芯部も黄色なのが特徴。
「満月蝋梅」素心蝋梅から選抜された品種。花はより濃色の大輪。

ちょっと交通の便が良くないですが、一度は訪れてはいかが?・・できればウィークデイに。

◆第65回「江戸の西縁を歩く」◆

渋谷モヤイ像付近集合。寒波のため気温はやや低かったものの晴天に恵まれた。
渋谷川(旧隠田川)暗渠部を通って表参道に入り、明治神宮へ。途中、隠田神社(旧隠田一円の産土神)に立ち寄る。明治神宮から鳩の森神社を経由して神宮外苑へ向かう。日柄が良かったのか明治神宮と鳩の森神社では神前結婚に遭遇。懐かしく往時を思い出された方もあるかも知れません。
通過地点の国立競技場は、解体業者未定のため外観は変らず。神宮外苑ではちょうど「いちょう祭」。種々の飲食物を売る屋台店が多数並び、昼食選びに迷うほど。いちょう並木は7~8割は散っていたが、それなりの風情を楽しむ。人出数多で大混雑。
後半は、四谷近辺の社寺3か所(お岩稲荷、須賀神社、西念寺)に参拝。実在したお岩さんは健気な一生を送り、怨霊とは全く関係のない女性。四谷怪談のお岩さんは、鶴屋南北の創作。
西念寺には、服部半蔵の墓所。
社寺を抜けて「たいやきわかば」に到着。予約をしておいたので、30人ほどの行列を横目に見ながら鯛焼きを頬張る。
新宿歴史博物館は団体扱い(20名)で入館。当初の参加予定者は18名であったが、当日2名の救いの神が出現。入館料一名300円が150円になり、鯛焼き代に充当。
博物館の「昭和写真展」は、まさに我々の青春時代を髣髴させるものがあった。
博物館で解散後、花街の面影を残す荒木町に入る。穴場の「津の守弁財天」と「策(むち)の池」を覗く。四谷三丁目で17名による反省会。
今回は江戸の町の西端地域を歩いたことになりますが、多少なりとも昔の名残あるいは気配を感じていただけたなら幸いです。

◆第61回「新緑の中の武蔵野を歩く」◆

5月10日穏やかな日差しの中国分寺から一日が始まった。参加者は24名、ちょうど良い人数。
まずは国分寺崖線下からの地下水が湧出した池と地名の元となった貫井神社を訪問。行程中で唯一の急坂を上り、三楽園・滄浪泉園を横に見て武蔵小金井駅を通過。大松木之下の稲荷を右折し、臨済宗の三光院で小休止。この寺は、明治時代に小金井小次郎(侠客)の斡旋で山岡鉄舟が入手したともいわれている。後は一路小金井公園へ向かい、江戸東京博物館で大休止。江戸・明治・大正・昭和の建物を味わい、食事も味わい、一部はお酒も味わった方も。

集合写真

14:30からは吉祥寺へ向け玉川上水沿いに本当のWalking。初夏の日差しと時折の風を感じつつ、神田川の水源・井の頭公園を経て、予定通り17:00に吉祥寺到着。
公園の様子
19名で反省会を行い、散会となった。なにやら江戸の水道を二つ見た感じ。約16km。 (や)

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